Xbox 360 ダッシュボードのXbox 360 ガイドもXbox One上にて起動させることが可能。, また、2017年には初代Xboxのゲームディスクの起動に対応。現時点では一部のゲームのみの対応となる。 ゲーム 2018.2.11 モンスターハンター:ワールド 活動日誌 #06 ゲーム 2020.9.22 Microsoftがゼニマックス・メディア買収、ベセスダがXboxファミリー… ゲーム 2019.7.18 Xbox Super Game セール開催 ゲーム 2020.9.27 Xbox One版Fallout 4 MOD「LegendaryEffect… Xboxで新世代のゲームやエンターテイメントを体験してください。コンソール、新旧の Xbox ゲーム、およびアクセサリーを調べて、コレクションを開始または追加してください。
Xbox One で 600 本以上にも渡る Xbox 360 のゲームや初代 Xbox のクラシックゲームをプレイしよう。Xbox One X Enhanced によって、一部の taitoru ではよりパワフルになった本体を活かした高解像度や向上したテクスチャフィルタリングにより、鮮明な描画でお楽しみいただけます。世代を越えた作品シリーズや、お持ちのお気に入りゲームを、追加料金無しで楽しみましょう。Xbox 360 用ゲームについては、セーブしたゲームや、アドオン、実績、ゲーマースコアを引き継ぐことができます。Xbox Live Gold メンバーなら、Xbox One と Xbox 360 の垣根を越えて友達とマルチプレイ ゲームを楽しむことができます。過去、現在、未来の最高のゲームを楽しめるのは Xbox One だけです。*, Xbox 360 向け Games with Gold ゲームを Xbox One でプレイできるようになりました。これにより、Xbox One をお持ちのユーザーは、さらに多くのゲームを毎月無料で楽しむことができます。, 下位互換対応ゲーム ラインアップに含まれる既にお持ちのデジタル ゲームは、Xbox One の [インストールできます] セクションに自動的に表示されます。下位互換対応ゲーム ラインアップに記載されたディスク版のゲームについては、ディスクを挿入すると、本体ハード ディスクへのゲームのダウンロードが始まります。ゲームをプレイするには、ユーザーは、ゲームをハード ディスクにダウンロードした後も、ゲーム ディスクをドライブに入れたままにしておく必要があります。, Xbox One の下位互換機能は無料で、すでにお持ちの Xbox 360 や 初代 Xbox のゲームの一部が Xbox One でプレイできるようになります。, Xbox One 下位互換機能に Xbox Live Gold は必要ありません。ただし、オンライン マルチプレイなど、Xbox Live Gold の標準的な機能をご利用いただくにはサブスクリプションが必要です。.
ウィッチャー2 - Xbox360がXbox 360ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能です。 11月7日 - 「Xbox One X」発売。 2018年. Blu-ray Disc (ゲームディスクや動画)Ultra HD Blu-ray(Xbox One S[3]、Xbox One Xのみ)DVD・CD, Xbox One(エックスボックス ワン)は、マイクロソフトが発売した家庭用ゲーム機。略記にはXONE[8]、XB-ONE[9]など。, アメリカ大陸、ヨーロッパ、オセアニアの13か国[補足 1][10]では2013年11月22日に発売された。日本では2014年9月4日に発売された[11]。, 従来のKinectシステムから新たに再設計された「Xbox One Kinect センサー」が同梱されていたが[12]、2014年6月からは同梱しない本体セットの販売も始まり[13]、その後Kinectセンサーは生産終了となった。, 2020年8月26日時点において、初期型Xbox One、Xbox One X、Xbox One S All Digital Editionが生産終了し、小型化・電源内蔵・4K/HDRビデオや「Ultra HD Blu-ray」の再生・HDRゲームに対応したXbox One S[14][15][16]のみ生産が続けられている。XBOX one x及びXBOX one S All Digital Editionの説明は下記の通りである。, 4K解像度世代 (True 4K) のゲームに対応したXbox One X[17][18][19]、Xbox One Sから光学ディスクドライブを廃したXbox One S All Digital Edition[20]が存在した。, 映像出力はXbox One が最大1080p、Xbox One S、Xbox One Xでは最大2160p(4K UHD 3840×2160)の解像度[21][22]、Dolby Atmos[23][24]、DTS:X[25]、Auro-3Dに対応する[26]。, Xbox One X専用のゲームはないが、専用アセット類やグラフィックス以外の拡張も許容されている(ロゴとしてXbox One X対応「Xbox One X Enhanced」、4K対応「4K ULTRA HD」、HDR10対応「HDR」がある)[18]。, 500GBまたは1TBのHDDを標準搭載。本体に内蔵されており、ユーザーによる交換は不可だが、追加で容量が必要な場合は256GB以上でUSB 3.0に対応した外付けHDDを接続して利用することが出来る[31]。アップデートにより合計16TBまでのデータ保存機器を2台までの接続に対応。, セーブデータを含むデータはHDDとクラウドの両方に同時に保存される(無料会員でもクラウドに同期される)[32]。, Xbox One Kinect センサーはビデオカメラ・マイクがそれぞれ複数搭載されており、ジェスチャー・音声認識や顔認識、指の動きや皮膚の状態をもトラッキングする[33]。Kinectのシステムは、常にデータを集めアルゴリズムを向上させている[34]。, 赤外線パターンを人体に照射して赤外線カメラで撮影する機能が搭載され、通常のカメラの情報と組み合わせることで人体の心拍数を測定できるようになった。暗闇でも認識できるようになり、奥行きを高精度に認識できるようになった。奥行き認識は変調された赤外線が照射され物体に反射して撮影されるまでの時差を利用したTime of Flight法で従来のドットパターンの赤外線とは異なる。通常のカメラも解像度1080pと性能がアップしており、従来比6割アップの広角化となったことで、6名までの同時認識が可能となった。スタンバイ状態でも24時間会話を認識しており、話しかけるだけで本体を起動させることができる[35][36]。, 発売当初はKinectへ強制的にリソースが割り当てられていたが、現在はそのリソースをゲーム開発に割り当てることが可能となっているためKinectのフル機能を必要としないゲームタイトルのパフォーマンスが向上した。この場合も音声認識等は使用可能である。, Xbox One S、Xbox One Xでは、Kinect専用の端子が省かれているが、"Kinect アダプター"を使用することで接続は可能[37]。, Xbox 360のコントローラーから40項目以上の改良が施されている[38]。Wi-Fi Directによる通信方式を採用したことで、本体との通信速度が大幅に高速化している。トリガーに触れる左右の指先それぞれに振動を伝えることができるように、振動モーターが左右のグリップ部分に加え、トリガー付近に追加され合計4個となった。アナログスティックの縁が網目状になり、軽く操作できるようになった。単3電池2本で駆動する。電池の収納が縦から横になり、背面がフラットになっている。十字キーは、溝から直接十字のパッドが露出する形状に変更された。Kinectにより、どのコントローラーが、どの位置で操作されているか検知する。これはコントローラー正面に赤外線LEDがあり、それを赤外線カメラで撮影しているためである[39]。マイクロUSB端子(B)を搭載しており、USBケーブルで本体と接続すれば無線をオフにして有線コントローラーとしても使用可能である。Windows用ドライバも提供されており、PCでも使用可能。, Xbox One Sに標準搭載されるコントローラーは、単体でBluetooth接続に対応する(単体発売ではXbox Design Labでオリジナルモデルの発注ができる)[40]。日本では2017年1月27日に「Xbox コントローラー(Windows USBケーブル付)」が登場した[41]。第二世代の商品名は"Xbox One ~"の部分からOneが無くなり"Xbox ~"となった。, 「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー」はプロレベルを追求し、パーツ交換やカスタマイズ機能が追加されている[42][43]。, 「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」は2019年11月5日に発売されたEliteコントローラーの第二世代。[44], 肢体に障碍があるユーザーを補助し、自由にゲームを操作する為に設計されたゲームコントローラー[51]。対応ハードはXbox OneおよびMicrosoft Windows 10搭載PC。日本国内では2020年1月9日より数量限定でマイクロソフトのオンラインストアにて発売された[52]。アクセシブルゲーミングを推進するマイクロソフトが開発した[53]。巨大な黒い二つのボタンがメインキーとして配置され、僅かな圧力で反応する[54]。19個の3.5mmジャックを搭載し、別売りの外付けスイッチ/ボタン/マウント/ジョイスティック等[55]のユーザーに合ったデバイスを接続し、機能を拡張を行う[54]。従来の「コントローラーを手を握る」という動作は必要なく、プレイヤーの体勢を問わずプレイ可能となっている。デバイスをマウントし、ベッドや壁に固定させることも可能[56]。底面には車椅子用アタッチメントの標準仕様である3つのネジ穴がある[57]。, 3つのOSが用意され、ゲーム用のXbox OS、Windowsのカスタムカーネル(標準Windowsアプリケーションとの互換性は持たない[58][59]が、ユニバーサルWindowsプラットフォームに対応[60])、およびそれらを切り替えるためのOS(ハイパーバイザ)が稼動する[35]。, Microsoft Azureと一体化され、30万台のサーバが用意される[12]。セグメントごとのダウンロードやバックグラウンドでの更新ができる[12]。クラウドに処理を一部負担させることもできる[34]。, Xbox One版とWindows 10版の境界線のない未来を目指しており[61][62]、「Xbox Play Anywhere」ではどちらかのダウンロード版を購入すれば、どちらのプラットフォームでもプレイできるサービスである(クロスバイ・クロスセーブに近い)[63]。, Xbox 360とのハードウェア的な後方互換はなく、発売時点では、Xbox 360用ゲームディスクをそのまま使用することはできないが、アバターや実績などを持ち越せる[31]。, 2015年のアップデートにて、Xbox 360エミュレーターを介し、後方互換を実現することで、Xbox 360用ゲームの動作に対応した。ただし、すべてのゲームが動作するわけではなく、人気作を中心とした一部のゲームのみの対応となるが、対応ゲームは随時追加される[70][71]。ほとんどのゲームでXbox OneのGame DVR機能やMixerでの配信にも対応する。