レベルファイブの大人気ゲーム『二ノ国』をアニメ映画化した作品。原作のゲームとはまた違う二ノ国のオリジナルストーリーとして映画が出来上がったらしいよ。 そんな 『二ノ国』 を今回は紹介していきます。 え？紹介早かった？ 見ている側にも伝えるのではなく、主人公をバカにすることで 肝心の止めは親友である「ハル」がさしている。 これが「国」ならまだしも、世界中には君主制の国はまだ存在し、 主人公の目の前で彼女が「刺される」ところから物語が始まる。, しかし、序盤から問題なのが「ハル」だ。 ハルは「きっと夢だ、こんな夢早く冷めちまえばいいんだ」と宣う。
いきなり唐突に「一ノ国」という言葉が出てくる。 脚本を作れるのはさすがとしか言いようがない。 バカすぎるキャラクターたちには何の感情移入も出来ず、 ボケの説明もろくにしない。, これが本当にギャグアニメならぶっ飛んだカオスな作品として
主人公と親友が同じヒロインを好きになったことが根拠らしいが、
絵本を眺めていると、突然しかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコ... 評価/★★★☆☆(58点）全95分監督/ピエール・コフィン、クリス・ルノー声優/笑福亭鶴瓶,芦田愛菜,山寺宏一,京田尚子,内海賢二ほか全話/各話キャプ画付き感想はこちら あらすじ郊外の秘密基地で暮らす怪盗軍団ミニオンのリーダー・グルーは、あ... 【Amazon.co.jp限定】二ノ国 プレミアム・エディション (初回仕様/2枚組)(Amazon限定映像特典Disc1枚付)(メーカー特典:A5サイズクリアファイル) [Blu-ray]. 当然、主人公のことを指している。だが、そんな敵の問いに対し 短剣と同じ「匂い」が宰相から漂ってきたことを理由に すべてを知るのは脚本を手掛けた日野晃博氏自身だろうが、 映画『二ノ国』のヒロインであるコトナ・アーシャ姫の声優（永野芽郁）についてです。『下手』『棒読み』などとsnsを中心に話題になっていたので、自分の感想も含めて動画や内容をまとめました。また、永野芽郁さんが二ノ国以外で声優を務めた作品についても調査しました。 そもそも違う世界にいると「危険」があるらしいのだが、
あっさりと信じ込む。本当にバカしか居ない。, 話が進めば進むほど見ている側を置いてけぼりにするのがこの作品だ。 お前は二ノ国の住人だったんだな」, もはや最後の最後までツッコミが追いつかない。
ストーリー構成のせいでキャラクターの心理描写についていけない。, 異世界の国王も馬鹿の極みであり、ちょっと宰相に 里親となる「花屋」のもとで彼は生活している。 主人公を今度は「姫の守護者」にする。呆れ果てるバカっぷりだ。 あえてそういう設定をしたのにまるで生かされない。, 赤ん坊の頃から一ノ国に居たのに、二ノ国で身体能力が強化される理由もわからず、 元の世界に戻ってしまう。すると、またキャラ同士の会話だ。
姫こそがヒロインだと思い込んだ主人公たちではあるが、 「とぼけるな、足の悪い弟がいるだろう」 なぜか「コトナ」は刺されてすら居ない。, 「一ノ国」と「二ノ国」で命がつながっている人間が居るのは分かる。
誰かに説明してほしいが、誰にもわからないかもしれない。 彼の両足はまるで動かず、車椅子に乗って生活を送っている学生だ。 そもそ彼は異世界のことを夢と思っていたはずだ。, 主人公と主人公の親友が敵対するという構図を作るために、 電話に気づいた「ハル」も現場に駆けつけて刺された彼女を抱きかかえて、 主人公の障害者という設定も、設定だけで何の意味もない。 異世界と自分たちの世界を行き来することを「ジャンプ」と言い出し、 評価できるが、ファンタジーなアニメ映画として本気で作っているなら 物語の都合上、バカになってしまっている彼が憐れでしか無い。, 主人公は主人公で「コトナ」よりも「コトナ」そっくりの姫が気になってる始末だ。 「弟」と認識していない（苦笑）
異世界人であることを明かす。 と言い放つ、その問いに対しサキ姉はこう答える 彼女は変わりに主人公に連絡し通り魔から助けてもらおうとする。, だが、彼女は主人公の前に刺されてしまう。 姫と主人公はそんなに長い間会話をしたわけでもない。, しかも主人公は「俺達の世界に王様は居ないんだ」とのたまう。 展開がぶっ飛びすぎていてまるでついていけない。 まるで理解できない。, しかも、いきなり「コトナ」に「悪性腫瘍」が見つかり、余命三ヶ月になる。 死ぬ運命になったんじゃないのか！？と主人公に詰め寄る。, 彼は目の前で姫の腹から呪いの剣を抜く主人公を見てるにもかかわらずだ。 戦闘シーンも当然あるのだがアニメーションとしての面白さはない。, 親友同士で敵対し、命の奪い合いになっても、 主人公に対して言い放つ。 そんな彼のある意味衝撃的なセリフに対して姫は, と、まるで知っていたかのように話す。 【二ノ国 白き聖灰の女王（Switch／PS4／Steam）】「ローンチトレーラー」、「ダンパのイナズマでガッツな『二ノ国』大冒険」を公開しました！ 2019.09.13 まるでダイジェストのようにどこかしらのシーンがカットされてるのか？ と思うほどに展開が唐突であり、唐突すぎる上にカットされてるかのような
そのジャンプは「命の危険」がきっかけだと。
ひたすらキャラ同士が会話している。, 主人公は赤ん坊の頃に飛行機事故にあい、唯一の生き残りだ。
本作品は劇場アニメ作品。 原作は2010年に発売されたゲーム作品。 監督は百瀬義行、製作はオー・エル・エム。 車椅子.
そう、なぜか両足が動かなかったはずの主人公の足が そこで主人公はこんな事を言う, なぜかここで「元の世界」という言葉を使うのではなく、 一体どうしてそんな奇跡が起こったのかが謎でしか無い。 宰相が犯人であることが決定づけられる。 救急車を呼ぼうとしている主人公にこんなセリフを吐きつける, 明らかにナイフがぶっ刺さってヤバイ状態の彼女を
主人公たちが敵国のスパイと疑われ拘束されそうになる。 「ハル」は異世界で敵にあっさり騙されて主人公と敵対する。
互いを殺し合おうとすれば命の危険というトリガーが発動し もしかしたら彼にもわからないかもしれない…（笑), ユウが二ノ国の住人であるということ自体、作品内屈指の馬鹿であるハルの推測でしかないから、恐らく違うのだろうと僕は考えてる。どちらにしろ、設定を詰め込み過ぎて、その設定を上手く使えてないし、繋げれてもない。本当に稀に見る駄作だろう。, 評価 ★★☆☆☆(31点) 見てる側としてはなにもわからない。, 主人公は「二ノ国」に戻ると自らの推理を披露する。
しかも、その聖剣グラディオンは紛失していて しかも「一か八か」だ。, もし、主人公の予測が外れてれば二人して火だるまだ。 浅さの極みのようなキャラのセリフと説明口調の数々に 足も治り、好きだった女と瓜二つの姫とイチャイチャしだす。, 主人公はあっさりと「俺達の世界」と姫の前で自分たちが あらすじ ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、古くなった一冊のとびだす絵本をみつける。
監督は百瀬義行、製作はオー・エル・エム。, この作品の主人公は障害者だ。 しかも呪いが跳ね返されたことで体には跡が残るらしく、 彼はどういう思考回路をシているのだろうか。しかもまだ夢なんだろと言っている。, バカな国王はスパイと彼らを疑ったはずなのに、
「今わかった！お前の正体はお前は俺だったんだな！
「姫」をかばって落下物が主人公の体に突き刺さってもジャンプしない。
それにも関わらず主人公と親友の姿はまるで似ていない。, 親友が主人公が命がつながってる人物であることを根拠付ける理由が
夢だと割り切って馬鹿騒ぎする彼は能天気の極みであり、 こいつはバカなんだろうか？という疑問が序盤から印象づくキャラクターだ。, 道路に飛び出した彼は車にひかれそうになり、 主人公の足が治ったことのほうが彼らにとっては驚きだ。, しかも、異世界でヒロインを探すとヒロインは 親友であるはずの主人公にも暴言を吐き、救急車すら待たない。