0000001528 00000 n endstream endobj 1505 0 obj<> endobj 1507 0 obj[1508 0 R 1509 0 R 1510 0 R 1511 0 R 1512 0 R 1513 0 R 1514 0 R 1515 0 R 1516 0 R 1517 0 R 1518 0 R 1519 0 R 1520 0 R 1521 0 R 1522 0 R 1523 0 R 1524 0 R 1525 0 R 1526 0 R 1527 0 R] endobj 1508 0 obj<>>> endobj 1509 0 obj<>>> endobj 1510 0 obj<>>> endobj 1511 0 obj<>>> endobj 1512 0 obj<>>> endobj 1513 0 obj<>>> endobj 1514 0 obj<>>> endobj 1515 0 obj<>>> endobj 1516 0 obj<>>> endobj 1517 0 obj<>>> endobj 1518 0 obj<>>> endobj 1519 0 obj<>>> endobj 1520 0 obj<>>> endobj 1521 0 obj<>>> endobj 1522 0 obj<>>> endobj 1523 0 obj<>>> endobj 1524 0 obj<.
地震情報(その他の情報) 最近一週間の地震情報が選択できます。 【その他の情報】南海トラフ地震に関連する情報や、伊豆東部の地震活動の見通しに関する情報、地震が多発した場合の震度1以上を観測した地震回数情報、顕著な地震の震源要素の切り替えのお知らせなどの情報 0000012612 00000 n %PDF-1.5 %���� 0000000016 00000 n xref 0000002016 00000 n 地震は、人が揺れ(地震動)を感じる有感地震と感じない(気づかない)無感地震に分類されます。 日本では頻繁に地震が起こっていますが、実は、私たちが感じている地震以外だけでなく、私たちは気づかないが震度計は記録している地震があるのです。 0000002776 00000 n 0000004178 00000 n 0000003490 00000 n 日本列島では2018年、震度1以上の地震が 238回 観測されています。 内訳は、最大震度4の地震が6回、最大震度3の地震が19回、最大震度2の地震が61回、最大震度1の地震が152回となっています。
0 ■ 日本の地震分布 世界の地震の2割は日本周辺で発生している。 ○1994~2003年に発生したマグニチュード6.0以上の地震回数 日本 220 (22.9%) 世界 960
0000003574 00000 n 0000002613 00000 n 世界で発生している地震回数は分かったが、日本ではどうなのだろう? 日本は本当に地震大国なのか? 下の表は、気象庁の日本および周辺の地震回数のデータである。 このデータは、1996年~2005年の気象庁の震源データをもとに算出されたものだ。 1506 0 obj<>stream 0000002385 00000 n 0000003154 00000 n trailer ※14 地震調査研究推進本部 地震調査委員会によると、柏崎(新潟県の検潮所)で約1mの津波を観測した(平成19年(2007年)新潟県中越沖地震の評価(平成19年8月8日)を参照)。 日本付近で発生した主な被害地震の震央分布(平成18年~平成27年) 0000003953 00000 n startxref �3��d�Ip�š`�he*��u��v��@Z ���ڕ�a��A�A�!�A��P��P���A�A�A�����������:��+�|�n;$�������c6����V Y��2�Y��\@��P��(C$��f��y#�.�B��E@����x����Ւ��� � � �܁a LO, r[ÆEÌVFA`ú{sêÍKpSXI, ú{SÌ©Ì@ÌãàzÆÝuäÌÚ, yTwitterEFBzú{lÌSNSÌFB̽ÏyCECX^z, 4å}KGiNWvÈÇjÌsÚ, ¢EeÌNî§ÀiI EùðE¥ÈÇjÌär. 0000002886 00000 n
0000002668 00000 n 0000005100 00000 n
0000002982 00000 n 0000001036 00000 n Copyright © 2020 地震NEWS. 2018年中に観測された地震回数(最大震度1以上)で、47都道府県をランキングしています。 なお、2018年の日本列島の最大震度は、震度4です。 ランキングの1位は、茨城県の45回です。 0000002723 00000 n 日本は、地震、火山活動が活発な環太平洋変動帯に位置し、世界の0.25%という少ない国土面積と比較して、 地震の発生回数の割合は、全世界の18.5%と極めて高いものとなっています。 2020年07月17日にパプアニューギニアでm7.0の大地震が発生した。世界で20世紀以降に記録されてきた大地震は何回なのだろうか。またどの地域で最も多く起きてきたのか、どの年代で最も多く記録されてきたのか、そして最大規模の地震ランキングに日本は含まれているのだろうか。 0000002442 00000 n ããå¯è½æ§ãããã¾ãã, æ¥æ¬ã®å°é ããã¾ã§ã¨ãããã.
0000008044 00000 n 0000002556 00000 n
0000003685 00000 n 0000002328 00000 n 日本の地震 これまでとこれから 地震の多い日本. 下の図は、2000~2009年にかけて日本付近で発生した 地震 ( じしん ) (マグニチュード5.0以上)を示しています。 マグニチュード5.0の 地震 ( じしん ) が全世界の10%、 マグニチュード6.0以上の 地震 (じしん) が全世界の20% が日本周辺で発生しています。. 0000002206 00000 n
地震とは、地下の岩盤が周囲から押される、もしくは引っ張られることによって、ある面を境として岩盤が急激にずれる現象のことをいいます。この岩盤の急激なずれによる揺れ(地震波)が周囲に伝わり、やがて地表に達すると地表が「揺れ」ます。私たちはこの「揺れ」で、地震が地下で発生したことを知ります。 0000002267 00000 n 2020年07月17日にパプアニューギニアでM7.0の大地震が発生した。世界で20世紀以降に記録されてきた大地震は何回なのだろうか。またどの地域で最も多く起きてきたのか、どの年代で最も多く記録されてきたのか、そして最大規模の地震ランキングに日本は含まれているのだろうか。, USGSによると1901年以降、これまでに世界で発生してきたM7.0以上大地震は計1,410回。2020年はまだ半ばではあるが、1901年から2020年までの120年間とすると1年あたりの平均回数は11.8回となる。ちょうど月に1回、M7.0以上の大地震が世界のどこかで起きてきた計算である。, M8.0以上の巨大地震はどの程度の回数記録されてきたのだろうか。こちらは1901年からこれまでに94回。1年あたり0.8回となり、年に1回弱となった。, ではM9.0以上の超巨大地震はというとこちらは5回。24年間に1回という頻度となる。, M9.0以上の超巨大地震は回数自体が少ないため参考値となるが、M7.0以上の大地震は月に1回、M8.0以上の巨大地震は年に1回のペースで発生し得る、と考えることができそうだ。ちなみに2011年の東日本大震災はUSGSによるとM9.1と計測されている。, 世界で起きてきたM7.0以上の大地震を地域別に分類するとどの地域が最も多く起きてきたのだろうか。M7.0以上大地震計1,410回のうち、最も多く記録されてきたのがアジアで465回。全体の33.0%を占めている。, 次がやバヌアツ、フィジーやニュージーランドを含む大洋州で354回。全体の25.1%であった。07月17日にM7.0が発生したパプアニューギニアも大洋州に含まれる。, 続いては中南米で245回、全体の17.4%となっている。3つの地域で世界の大地震の75%と大半を占めており、次の地域は6.0%と差があることから、アジア、大洋州そして中南米が「大地震御三家」と言って良さそうだ。, では、84回で6.0%となっている第4位の地域はどこなのだろうか。ロシアである。千島列島やカムチャッカ半島を含み太平洋プレートの境界の一角であることから大地震の数が少なくないのはおわかりだろう。, ロシア以下は3つの地域が均衡している。57回で4.0%の北太平洋と55回で3.9%の中東、そして52回で3.7%の北米である。, 北太平洋にはアリューシャン列島があり、北米はサンアンドレアス断層など太平洋側で活発な地震活動を繰り返しているのでわかりやすいが、中東で強い地震は多く起きてきたのだろうか。アフガニスタンやトルコ、イランが含まれるためと言えばわかりやすいだろうか。, 世界で記録されてきたM7.0以上の大地震を10年ごとの年代別にしてみると、地震の活動期とそうでない時期に大きな差は表れるのだろうか。10年ごとのM7以上大地震発生回数を並べてみるとこのようになる。, 1901-1910 51回 1911-1920 70回 1921-1930 113回 1931-1940 126回 1941-1950 117回 1951-1960 102回 1961-1970 142回 1971-1980 120回 1981-1990 122回 1991-2000 151回 2001-2010 154回 2011-2020 142回, 20世紀半ばである1961年から1970年にかけて142回と増加していたのは、前年1960年05月に観測史上最大である1960年チリ地震(M9.5)が、また1964年03月には観測史上2位であるアラスカ地震(M9.2)、そして1965年にも1965年アリューシャン地震(M8.7)と巨大地震が相次いでいたことと無関係ではないだろう。, ただし、ここで更に注目したいのが20世紀の終わりである1990年代以降のM7以上大地震の多さである。1991年から2000年に151回、2001年から2010年に154回といずれも過去最高を更新する150回以上であり、2011年以降もこれまでに142回を記録しているのである。, 現在、2020年07月であることから、月に1回程度のM7以上大地震が2020年後半も続くとすれば、2011年から2020年までの10年間も150回を超えてくる可能性も否定はできない。, 観測技術の向上など100年以上前の状況と同一に比べることは出来ないが、近年地震活動が観測史上最も活発な時期であることは間違いないと言える。, なお、M8.0以上の巨大地震発生数は1941年から1950年にかけて12回と20世紀で最も多かったが、21世紀に入ってからは2001年から2010年までが13回、2011年から2020年までが10回といずれも2桁となっている。, 20世紀以降、最大規模となる地震をランキングすると東日本大震災として知られる東北地方太平洋沖地震は何位なのだろうか。トップ10は以下の通り。, 01位:1960年05月22日 M9.5 1960年チリ地震(チリ) 02位:1964年03月28日 M9.2 アラスカ地震(アラスカ) 03位:2004年12月26日 M9.1 2004年スマトラ島沖地震(インドネシア) 03位:2011年03月11日 M9.1 東北地方太平洋沖地震(日本) 05位:1952年11月04日 M9.0 カムチャッカ地震(カムチャッカ半島) 06位:1906年01月31日 M8.8 1906年エクアドル・コロンビア地震(エクアドル) 06位:2010年02月27日 M8.8 2010年チリ地震(チリ) 08位:1965年02月04日 M8.7 1965年アリューシャン地震(アリューシャン列島) 09位:1946年04月01日 M8.6 1946年アリューシャン地震(アリューシャン列島) 09位:1950年08月15日 M8.6 アッサム・チベット地震(インド・中国) 09位:1957年03月09日 M8.6 1957年アリューシャン地震(アリューシャン列島) 09位:2005年03月28日 M8.6 2005年スマトラ島沖地震(インドネシア) 09位:2012年04月11日 M8.6 2012年スマトラ島沖地震(インドネシア), [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/08/05 06:48, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/26 22:44, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/21 19:51, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/17 13:42, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/15 09:49. 0000003038 00000 n x�b```b``����� ��A�X�X86�qtf`�ِ���=Q� L����I�Y�� �KQ��n.��1-�|^B�{�&��:���w����l�t�ʨ������K����e9�F����f�X��En5���%v�E��x7��2=jR%mS�@JgmVp�t�y�����jb�8 fGChGGGЛ` 雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。, 私たちは皆、地球のうえに立ち、歩いたり走ったりしている。日頃はその存在に気を留めていないが、地球は、私たちが生きていくうえで必要不可欠なもののひとつだ。, その地球の表面は岩盤の板(プレート)で覆われていて、各々のプレートは、ゆっくりと動いている。, この固い地盤の奥底でプレートが動いているなんて、想像をはるかに超える。しかし、それが現実のものだと認識せざるを得ないときがある。それは地震が起こったときである。, 日本は世界でも有数の地震大国なので、地震は身近な存在である。では、他の国ではどうなのだろう? 地球全体では、どのぐらいの頻度で起こっているのだろうか?, 「えっ! そんなに?」と驚くのも無理はない。145万回のうちの130万回がマグニチュード1~3、このような微小地震までもカウントしているからである。, プレートとプレートがぶつかり合ったり、片方のプレートが、もう片方のプレートの下に潜り込んだりすることで引き起こされる地震。, USGSによると、平均地震発生回数は以下の通りだ。このデータは、1900年以降の観測に基づくものである。, とはいえ、マグニチュード8以上は一年間に平均1回。大地震にあたるマグニチュード7~7.9は、平均15回も世界のどこかで発生していることになる。, また、マグニチュードとは、地震が発するエネルギーそのものを表す「ものさし」のようなもの。ある大きさの地震が起きたときに、私たちが感じる揺れの強さである「震度」とは違うものである。, 世界で発生している地震回数は分かったが、日本ではどうなのだろう? 日本は本当に地震大国なのか?, 下の表は、気象庁の日本および周辺の地震回数のデータである。このデータは、1996年~2005年の気象庁の震源データをもとに算出されたものだ。, マグニチュード5以上、いわゆる中地震以上の地震に絞ると、世界(1469回)の約10%(142.1回)が日本で発生していることになる。, マグニチュード5以上の地震は、建物に被害をおよぼす可能性がある震度。ということは、やはり日本が地震大国であることは間違いないし、この国で暮らすうえで、地震と無縁でいることはできないということだ。, たしかに、東日本大震災や熊本地震など、日本に多大な被害をおよぼした大地震の爪痕(つめあと)は、今現在も残っている。ちなみに、東日本大震災のマグニチュードは9.0で、1900年以降日本で起きた地震の中では、規模が一番大きい。, 1900年以降では、1960年5月22日に南米チリで発生したマグニチュード9.5の地震である。この地震の震源域の長さは1,000km。津波が丸一日かけて日本に到着し、大きな被害をもたらしたようだ。, 世界で起きている地震の多さに驚くとともに、私たちは動くプレートの上に住んでいるという現実に、改めて向き合えたのではないだろうか。, 何気なく無事に過ごすことのできる時間が、とても愛おしく思うのは筆者だけではないだろう。, ちなみにマグニチュードが1増えるということは、32倍ほど地震エネルギーが増えるということなんですよ。, 日本の国の小ささを考えてみても、世界の約10%の地震がこの国で起きているのはすごいことじゃぞ…. 0000002499 00000 n 0000003837 00000 n <<660b6f8d481ad040afa6ccd4b01dc65b>]>> %%EOF 0000002829 00000 n 0000003090 00000 n 日本全国における、震度1以上の地震の発生回数一覧です。東日本大震災や熊本地震など、大規模な地震が発生した年は余震の影響で、年間の回数も多いです。日本列島は4つの海底プレートが集中する場所なため、世界的にも有数の地震多発地域です。
0000001945 00000 n 0000003188 00000 n 1504 37
0000007771 00000 n All Rights Reserved. 日本全国における、震度1以上の地震の発生回数一覧です。東日本大震災や熊本地震など、大規模な地震が発生した年は余震の影響で、年間の回数も多いです。日本列島は4つの海底プレートが集中する場所なため、世界的にも有数の地震多発地域です。
1504 0 obj <> endobj 0000001671 00000 n 国内全有感地震・海外主要地震の解説、地震予測も。地震データ解析システムの合同会社イイチロ提供. 0000001870 00000 n 0000002145 00000 n 0000003875 00000 n