ゆず(10), <出演者と曲目と曲順、カッコ内は出場回数> 8.【紅】 丘みどり(2) 「鳰の湖」 - ニュースの女王決定戦 - スーパークイズスペシャル - 輝く日本の星! 2.【紅】 いきものがかり(10) 「じょいふる」 26.(紅)坂本冬美(29) 「男の火祭り」 17.【白】 三浦大知(2) 「Be Myself~紅白スペシャル~」 19.(紅)水森かおり(15) 「早鞆ノ瀬戸」 櫻井翔(37)に10月18日に決定しました。, 2020年こそ白組司会は、大野智か松潤のどちっか決定出来たら2020年の白組司会は松潤でお願いいたします。, 今年の紅白歌合戦2019年白組司会は松潤ではなかった2年連続白組司会だった翔ちゃん, ・2021年1月冬ドラマ 6.【紅】 DAOKO(初) 「打上花火」 19.【紅】 島津亜矢(5) 「時代」 33.椎名林檎(5)&トータス松本(初)「目抜き通り」
2.【紅】 坂本冬美(30) 「夜桜お七」 紅組司会:広瀬すず(11月9日) ストーカー女性殺人事件を起こした紅白出場歌手・克美しげるの 転落人生にスポットを当ててみました。 今回「爆報!theフライデー」で紹介される. 20.【白】 氷川きよし(19) 「勝負の花道~世界に響く和太鼓SP~」, 22.【紅】 松任谷由実(3) 「私が好きなユーミンのうた~紅白スペシャル~」 10.【白】 Suchmos(初) 「VOLT-AGE」 紅組司会:綾瀬はるか(10月18日) DA PUMP(7) 総合司会:ー 4.【紅】 Little Glee Monster(2) 「世界はあなたに笑いかけている」
Say! 12.【紅】 あいみょん(初) 「マリーゴールド」 - とれんでぃ9 - そんなに私が悪いのか!? 22.(白)郷ひろみ(30) 「2億4千万の瞳~GO!GO!バブルリミックス~」, 〜紅白ハーフタイムショー、渡辺直美・ブルゾンちえみ with B オースティン・マホーン〜, 23.(紅)欅坂46(2) 「不協和音」 香田晋(1967年10月12日 - )是日本的演歌歌手、演員,出生於福岡縣 北九州市 八幡東區,本名鷲崎孝二。 血型B型。身高165cm。左撇子。藝能事務所 Golden Music Promotion ( 日语 : ゴールデンミュージックプロモーション ) 所屬。 18.【紅】 YOSHIKI feat. 克美しげる(1937-2013) 宮崎県で生まれた克美しげるは、高校生のころジャズにはまり同級生とバンドを組み、音楽の世界に入っていく。 高校卒業後、大阪で人気のあったバンドのバンドボーイとして下積み修行をする。 1960年、NHK大阪の歌番組オーディションで優勝。 1961年、芸能事務所にスカウトされ「霧の中のジョニー」で歌手デビュー。40万枚の爆発的ヒットを記録します。 1965年、1966年と2年連続NHK紅白歌合戦に出場。 その後、人気は徐々に陰りをみせ仕事もなくなっていきます。 … 27.【紅】 石川さゆり(41) 「天城越え」 関ジャニ∞(8) 12.【紅】 乃木坂46(4) 「帰り道は遠回りしたくなる」, 14.【紅】 TWICE(2) 「紅白メドレー2018」
32.(白)平井堅(8) 「ノンフィクション」 JUMP(3) RADWIMPSの出場発表(11月25日), ・2018年末の紅白の司会、出演者 - クイズ赤恥青恥 - ゆうYOUサンデー! 9.【紅】 天童よしみ(23) 「ソーラン祭り節2018~どさんこver.~」 36.(紅)AKB48(10) 「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」 14.(紅)天童よしみ(22) 「道頓堀人情」 | バラエティ, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, YEN TOWN BAND【Mステ・ウルトラフェス】で『swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』が聴ける!, オリラジ新曲「ULTRA TIGER(ウルトラタイガー)」をテレビ初公開!【ENGEIグランドスラム】でウケるわけとは, 尾台あけみ 寺田農との不倫愛タレコミの代償・・・現在借金850万!【爆報THEフライデー】, 【無人島0円生活2016】よゐこvs森泉・長谷川潤。ロケ地の場所と6000年前の謎とは?, 藤重政孝のとんかつを買いに行きたい!場所はどこ?現在もイケメン【爆報THEフライデー】, チャーリーという悪魔は本当にいるの?メキシコ版こっくりさん「チャーリーゲーム」のやり方, DIR EN GREYのドラマーShinyaの私生活が地味すぎて放っておけない【有吉反省会】. 紅・白組の出演者:ー, ・2019年末の紅白の司会、出演者 34.(紅)Perfume(10) 「TOKYO GIRL」 GENERATIONS(初) 『第47回NHK紅白歌合戦』(だいよんじゅうななかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、1996年(平成8年)12月31日にNHKホールで行われた、通算47回目の『NHK紅白歌合戦』。, 20時から21時25分および21時30分 - 23時45分にNHKで生放送された。, 第42回(1991年)にとんねるずとして出場した木梨憲武が、今回「憲三郎&ジョージ山本」として出場した(後に野猿としても出場)。, 玉置浩二はソロ歌手としては初出場だが、以前安全地帯のバンドボーカルとして第36回(1985年)に出場しており、それ以来11年ぶりの出場となる[12]。, 杏里がアンケート支持の高さ、カラオケでの人気を理由に第40回(1989年)以来7年ぶりの出場[12]。, 小林旭が「『古里と人の心』というテーマに沿った人選」として、米米CLUBがアンケート支持の高さを理由に連続出場した[12]。, PUFFYは9月の段階でテレビ神奈川の年越しライブ(渋谷公会堂で開催)への出演依頼を受けてしまい、紅白出場を辞退することになった[13]。当初は出番の合間を縫ってNHKホールに出向き、紅白に出場することも検討されたが、結局スケジュール調整の都合がつかなかった[12]。その後、吉村由美が12月4日に自転車事故で重傷を負ったため、結局いずれの出演も辞退することとなった。, 松任谷由実は「大晦日はおせちを作る」[12][14]、井上陽水は「恥ずかしい」[12][14]、サザンオールスターズは「年越しライブ[15]を開催する」[12][14]、矢沢永吉は「年末にバックバンドを一旦解体する」[14]、高橋真梨子は「出演する番組を限定している」[14]、久保田利伸は「年末はニューヨークに行く」[14]、スピッツやMr.Children、B'zは「興味がない」(スピッツ、Mr.Children)[12]「一曲だけ演奏するというのはどうも」[14]「年末は日本にいない」(Mr.Children)[16]といった理由で辞退。また、この年開催されたアトランタオリンピックのNHK中継テーマソング「熱くなれ」を担当した大黒摩季も「テレビには出演しない」という理由で辞退[14]。, 前回それぞれ返り咲き出場の西城秀樹、初出場の酒井法子は落選した。NHKによると、この年の音楽活動の不足が原因という[17]。また5年連続出場していた香西かおりがCD売上の低下および新しい路線を模索中だということを理由に落選[12][16](香西・西城は第48回で2年ぶりに復帰出場)。前回初出場した加門亮はCDセールス自体は前年を上回ったものの落選[12]。この年『ポップジャム』のエンディングテーマ「JAM」を担当したTHE YELLOW MONKEYはアンケート支持の低さを理由に落選した[12]。, 返り咲き出場以来3年連続出場をしていた島倉千代子も翌年落選したため、連続出場は今回で途絶えた。以後、第55回(2004年)で1回限りながら復帰を果たした。同様に返り咲き出場以来3年連続出場をしていた松田聖子も翌年出場を辞退したため、連続出場が途絶えたが、その後聖子は度々復帰出場を果たしている。, 同じく返り咲き出場以来連続出場していた大月みやこや小林旭も今回で連続出場が途切れ、今回が最後の出場となっている。, 米米CLUBは、解散前の最後の紅白出場となった。なお、米米は2006年に再結成を遂げ、第58回(2007年)に1回限りながら復帰を果たした。, 今回の出場歌手をレコード会社別にみるとソニーが11組と最多である[12](JUDY AND MARY、TOKIO、近藤真彦、DREAMS COME TRUE、RATS&STAR、郷ひろみ、玉置浩二、米米CLUB、小林旭、藤あや子、伍代夏子)。, 今回はジャニーズ事務所から近藤真彦・SMAP・TOKIOの3組が出場し、近藤真彦の登場前には翌年シングルデビューするKinKi Kidsがゲスト歌唱を行った。この年以降、ジャニーズ事務所からの出場はSMAPとTOKIOの2組のみとなり、嵐が初出場する第60回(2009年)まで13年間完全固定された(応援やゲスト出演、バックダンサー等出場者以外の形での出演はこの以前でも行われた)。返り咲き出場をした近藤は翌年以降、出場から遠ざかったが、第66回(2015年)で今回以来の出場を果たした。, ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!
米津玄師日本德島縣出身歌手米津玄師在2018年發布的單曲《Lemon》,大受歡迎。米津玄師將代表白隊出場此次《NHK紅白歌合戰》,在德島縣進行遠程現場直播。 ビデオリサーチ(VR)の世帯視聴率が、2部で“史上最低”の37.3%となった『第70回NHK紅白歌合戦』。, 「ヤマ場が少ない」「サプライズ感に乏しい」「まとまりと決定力に欠けた」などの批判が出たが、何が原因かは、個々の歌手のコーナーで視聴者がどの程度逃げたか(ザッピングなどで見るのをやめたか)を調べると、原因の一端が浮かび上がる。, 全国150万台ほどのインターネット接続テレビの視聴ログを集めるインテージ「Media Gauge」。これで15秒ごとの流出率を分析すると、今回歌われた53曲の間、誰のときに視聴者が見るのをやめたのか、どの曲の時に人々は画面にくぎ付けになったのかがわかる。, 今回の紅白で歌われたのは53曲。実はそれぞれの曲の長さには大きな差があった。1分台とごく短いものから、5分~6分を超える特別待遇のものまでに渡った。尺の長短は、NHK演出陣の歌手に対する待遇の差でもあるのだろう。, 嵐はこのところの白組司会の常連で、2曲が4分半以上と最優遇だ。MISIAも紅組のトリなだけに、しっかり聞かせる演出だった。, 松任谷由実は、ラグビーW杯で日本が活躍した年にちなみ、演出も日本代表がからむ仕立てだった。そして竹内まりやは、17年の安室奈美恵、18年の米津玄師に代わる位置づけで、ことさら別スタジオで凝ったセットで参戦した。, 5分あまりはYOSHIKI feat.KISS 〈YOSHIKISS〉「Rock And Roll All Nite」。, わざわざアメリカから来てもらっていることもあるし、YOSHIKIはこのところ毎年特別な演出で出演してもらっている。, そして最長は6分あまりのRADWIMPS「天気の子 紅白スペシャル」。19年の大ヒット映画だったために、気を使った結果だろう。, 15秒あたりの流出率は、歌の部分全体平均が0.85%だった。つまり100人に1人弱が15秒ごとに逃げ出している計算だ。, 曲が6分を超えたため、曲冒頭での視聴者の4分の1以上が逃げ出した計算になる。実際には、流出と同様に流入があるので、接触率は下がってはいない。, ただし前回歌った16年の「前前前世 original ver.」のようなインパクトがあれば、RADWIMPSパートで視聴率はもっと上がったはずだ。, YOSHIKI feat.KISSも、尺が長い割に結果は1.17%と平均より悪かった。, 英語の曲で、KISSのファンでない限り、あまり馴染みがなかったのだろう。こちらも曲冒頭から4分の1ほどの視聴者が逃げ出した格好だ。, 長尺の曲の中で、貫禄をみせたのはトリの2曲。MISIAは0.68%と平均を0.2%ほど良かった。嵐のメドレーは、0.55%とさらに上を行った。, NHKの狙い通りに行かない大物歌手もいれば、トリの2人のように狙い通りのパターンもある。生ものゆえに、難しい番組であることがわかる。, ベスト3位は、中村倫也と木下晴香が歌った「ホール・ニュー・ワールド」。0.53%と嵐をわずかに上回った。ディズニー映画3曲の3番目と、ポジションも良かったのかも知れない。視聴率押し上げに貢献した曲となった。, ベスト2位は、初登場のOfficial髭男dism。18年にメジャーデビューしたばかりのニューフェイスが、流出率0.52%と嵐を上回る快挙だ。持ち時間が2分台と長くなかった点も幸いしたかも知れない。しかし歌後半でも、流出率は0.5%台前半で推移しており、もう少し歌っても大丈夫だっただろう。やはりNHKの見立てと視聴者の反応は、違っていたいと言えよう。, そしてベスト1位は、Foorin(フーリン)。流出率0.37%は断トツのトップだ。紅白最初の1曲で、「さあ見よう」と視聴者も興味津々だったのが幸いしたのかも知れない。小中学生のユニットで、「パブリカ」は今最も注目されている米津玄師の作詞・作曲・プロデュース。ミュージックビデオの再生回数が1億回を超え、子供から大人まで幅広い年代にわたる社会現象と言っても過言でない曲だ。, 流出率が1.5%を超えたのは5曲。うち3曲は演歌が占めた。これら3曲はパターンが似ている。そもそもMCで紹介した時点で、どっと流出が始まっている。, さらに歌い始めの1分で勝負が終わっている。坂本冬美は最初の1分で、冒頭の視聴者の7%ほどを失った。山内惠介は10%強。丘みどりに至っては12%強に及んでいる。, 坂本冬美「祝い酒 ~祝!令和バージョン~」では、キンプリの3人が太鼓をたたいた。山内惠介「唇スカーレット」では、激しいダンスや本格的なバイオリンがバックで盛り上げた。そして丘みどり「紙の鶴」では、曲の長さは2分ほどと短く、さらにKis-My-Ft2の踊りと折り紙の鳥が飛ぶという工夫が凝らされていた。, それでも冒頭の1分で決着がついている。尺や演出の工夫がもはや全く効かないということがわかる。, 実は同じ演歌でも、三山ひろし、水森かおりの場合は、流出パターンは似ているが、流出量は抑えられた。三山ひろしは1.14%、水森かおりが0.91%となっており、1.62%の坂本冬美、1.85%の山内惠介、2.2%の丘みどりよりは、かなり好成績だ。, 三山は恒例のけん玉ギネス記録で紛らわし、視聴者が逃げ出すのを防いだ。水森は歌パートで視聴者がマジックに目を奪われ、流出を忘れさせている。, これでは歌を聞かせようという姿勢ではない。しかも涙ぐましい努力をここまでしても、流出率は平均値に届かない。もはや何のために出演させているのか、わからないと言わざるを得ない。, 流出率ワースト曲は他では、2位のGenerationsが1.9%、4位の星野源が1.8%と低迷した。, データだけでは、原因が完全に説明しきれないが、Generationsは19年に全英女子オープンで優勝したゴルファー渋野日向子を絡ませたにもかかわらず、MCの紹介で既に流出が激しかった。しかも冒頭1分で9%近くが逃げた。星野源「Same Thing」も、冒頭1分あまりで12%ほど逃げ、曲の最後まで流出が止まらなかった。, 前者は若者の知名度はあったかも知れないが、中高年に馴染みがなさ過ぎたのか、今や40~60歳代でもけっこうザッピングの習慣はある。その層に敬遠された可能性がある。, 後者は英語の歌で、やはり馴染みがない。逃げられ方は、ほとんど演歌と同じパターンだった。, 以上をまとめると、NHKの貢献度などで出演させたと思われるベテラン歌手は、流出率が高い傾向にある。その際たるものが演歌だ。, 例外はある。歌で十分勝負できた石川さゆり「津軽海峡冬景色」で、流出率は0.66%と好成績だった。他は全て平均より悪く、演出で視聴者の目を眩ませられない限り、もはや紅白では生き残れないジャンルと言えよう。, 他の歌では、馴染みのない英語の歌などは苦しい。星野源やYOSHIKI feat.KISSのケースだ。音楽の好みは多様化したとはいえ、視聴率40%近くと最大公約数を前提にするのなら、敬遠される曲はマイナス要因となる。, そして好成績の曲をみると、その年に注目された要因をきちんと持っている。加えて親しみやすさや好感度の高さなどが伴う。, 大晦日に放送する特番として、ある意味「当たり前の編集方針」が求められていると言えよう。, 【関連記事】⇒歴代「紅白」視聴率付き テレビの音楽番組がカラオケ、リモコン、ネットで激動した30年史 を読む, 【特集】TVドラマ界”不毛の2019年” 総世帯視聴率・20年間右肩下がりの窮状から脱するテレビ局はあるのか?, ⇒【第3回】フジテレビ:ドラマの明日はどっちだ! 高齢者狙い?若年層回帰? を読む, ⇒【第4回】テレビ朝日:視聴率トップの副作用 テレ朝ドラマは高齢者偏重を見直せるか? を読む, (すずきゆうじ)メディア・アナリスト。1958年愛知県出身。NHKを経て、2014年より次世代メディア研究所代表。デジタル化が進む中で、メディアがどう変貌するかを取材・分析。著作には「放送十五講」(2011年、共著)、「メディアの将来を探る」(2014年、共著)。, 本サイトに掲載されているすべての文章・画像の著作権は講談社に帰属します。他サイトや他媒体への無断転載・複製行為は固く禁止します。.