ほしいプリントのタイトルを選んでクリックまたはタップしてください 算数3年 タイトル一覧 1.
線分図・数直線があり，教科書でも繰り返し登場します。しかし，線分図・数直線をかいたり操 作したりして考えられる子どもは意外に少ないようです。線分図・数直線は，自然にかけるよう になるものではなく，そこには系統的な指導が必要となります。 0, 小学4年生:理科 26242views 1 トップクラス問題集算数小学3年―中学入試をめざす 特aクラス問題集 算数 小学3年 強育ドリル 天才ドリル 文章題最強解法メソッド まるいち算 【試し読み可能】 ドリルズはユーザー投稿型の学習プリントサイトです。ご利用の前には保護者の方が必ず問題の内容をご確認ください。, 対象：小学3年生 1, 小学4年生:理科 38568views 4 悩んでいる小学6年生の方！ この講座で. 1, 小学3年生:理科 31493views 3 3, 小学5年生:国語 小学3，4年生の方！ 受験を考え始めた. 4, 小学5年生:社会 クラウドワークス（ドリルズメンバ）(フォロー：9
線分図を練習して下さい！ 数量の感覚が. フォロワー：4) / 投稿日時:2015/09/25/Tag:文章題 小学3年生 ・算数 の無料学習プリント【文章題】かくれた数はいくつ たし算ひき算を使い分けて、求められている答えをすぐに導けるよう、さまざまな文章題で練習しましょう。
3年制の魅力. / 投稿者: Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 小学校3年生の無料算数ドリルです。問題と解答をわけてpdfにしています。全て無料でダウンロードすることができ、実際の塾や家庭教師でも使われているので、学校現場でも塾でも家庭教師でもご自宅でご使用ください！ 目的・目標に応じたコース制; きめこまやかな学習指導; 有意義で活発な部活動; 多彩な学校生活; 学校生活. 分配算の線分図の書き方から練習するプリントです。 早ければ小学校2年生後半から取り組める、中学受験準備の基本レベルの問題です。 中学受験の勉強を始めたばかりのお子さんでも取り組みやすい問題だと思います。算数が苦手な場合も […] こんばんは～！！！ つつです。 今日は、小学3年生「きゅーたろう」がやっていた 【図形の問題】を紹介したいと思います。 中学受験の図形問題 今回は小学3年生向け 問題 【1】28c㎡の長方形を書きましょう。 【2】10㎠の直角三角形を書きましょう。 【3】16c㎡の正方形を書きましょう。 23934views 0
2, 小学5年生:理科 0. 36355views 2 0, 小学3年生:社会 東大卒講師歴20年の図解講師「そうちゃ」が中学受験でお悩みお迷いのご家庭を応援します！, 速さは難しい！小5で学習することが多い「速さと比」は、私が思うに受験算数の中で一番難しい分野です。というか、そもそも「速さ」が難しい分野なのです。なぜ「速さ」が難しいかというと…それは状況が刻々と変化するから！状況が変化するのでイメージがしづらく、他の分野と違って一つの図にまとめるのが難しいのです。そこで、複雑な問題ではポイントになる時間帯の「状況図」をいくつか書くことをオススメしています。↑これは忘れ物を取りに帰った後でスピードを上げた問題の図。進む向きやスピードが変わる時間帯の状況を書いている。速さの基本については姉妹サイト「そうちゃ式受験算数(2号館)」の「速さの基本問題」が参考になるので見て下さい。比が入るとさらに…こんな風に難しく面倒くさい「速さ」に比が入ってくるので、尋常ではなく難しくなります。これを攻略するためには「急がば回れ」で、まずは基本的な図(イコール考え方です)を手に覚えさせないといけません。そこで今回は「速さと比」の基本的な図の書き方を紹介しますこの続きは「速さと比の基本まとめ」を見て下さい。受験生の皆さん頑張って下さいね。数論や特殊算など他の分野に関しては姉妹サイト「そうちゃ式図解算 数新1号館」を見て下さい。, せっかく勉強した知識がテストで出てこないことがあります。-----------------------------よく「忘れた」と言いますが、人間は覚えた知識を忘れることはありません。覚えた知識を引き出せないだけです。これは、服を買ってからしばらくして、どこにあるか分からなくなって取り出せなくなるのに似ています。-----------------------------では、どうすれば良いでしょう？服の場合なら、きちんと分類した棚に入れておけばサッと取り出せます。だから、知識の場合も頭の中に「棚」を作れば良いのです。-----------------------------頭の中に「棚」？！…続きはこちらで書きました。, 方陣算にはいろいろな問題がありますが、最外周に並んだ石の数を求めなさいというのが基本的な問題です。これを解くときに塾などでよく説明される図があります。例えば一辺4個の石が並んだ方陣の場合こういう絵ですね。形が等しい3個づつのかたまり4つに分けています。うずを巻いているように見えるので「うずまき図」と勝手に呼んでいます。この図を使って、最外周に並ぶ石は3×4=12と出すことが多いです。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -ただ、小学生がこの絵を書くのは結構難しいと思います。かと言って「一辺Nの中実方陣の最外周の石は(N-1)×4」と公式だけを覚えると応用が効かなくなるおそれがあります…そこで、まず四隅の石だけを区切るつもりで線を引いて、中にある石の数を書きます。このまま(1×4)+(2×4)＝12個と出しても良いし、この図から「うずまき図」を作っても良いですね♪「井」の字に似ているので私の授業では「井の図」と読んでいます。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -この「井の図」が方陣算で一番大切な図です！これを描けば応用問題にも刃が立つようになってきます。こちらの私のサイト「そうちゃ式 2号館」の「中実方陣」で詳しく解説しています。, 速さが苦手というお子さんが少なくありません。確かに速さの問題は状況が変わったりするのでイメージするのが難しいのですね。そこで図を書くのが必要になります。オススメは「状況図」というものです。一番単純な例を示します。キャラクターに矢印をつけて速さを書きます。移動経路の下に道のり、上に時間を書きます。例えば「」という問題ならこのように図を書きます。分からない数値を「？」として書くのがポイントです。これで公式と比較すれば、?=3×4=12 と分かりますし、そうなる理由も理解しやすくなります。「速さ脳」が出来てくる感じです。コレを繰り返しているうちに安心して基礎問題は解けるようになります。苦手なお子さんにはココから練習してもらうのが効果的です。私のサイト「そうちゃ式算数2号館」の「速さの基本まとめ」で詳しく説明しています。, 生徒を飽きさせないコツは何だと思いますか？「楽しい授業」「ためになる授業」「愉快な授業」など…色々な意見があると思いますが、授業内容そのものよりも進め方が大切です。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -一方的な授業は飽きられるのは皆さんご存知だと思いますが、単に授業に対話を取り入れても生徒は段々飽きてきます。大人の方も車の助手席に乗っている時、ドライバーと話しているうちに自分だけ寝てしまう経験はありませんか？あれと同じです！- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -話を戻しまして…授業中に生徒を飽きさせないコツは、生徒にもハンドルを握らせる＝「授業をコントロールしている感覚を持たせる」ことです！「授業をコントロール」といっても大したことではありません。例えば算数の演習問題に出てくる人物の名前を生徒の好きに変えさせる、出てくるアイテムを好きなものに変えさせる…これだけでも十分効果があります(私の場合そのイラストを描いてみせる・描き方を教える等して楽しませます)。また問題をテキストの順番に解かせるのではなく生徒の選んだ順に解かせるのも同じ効果があります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -オススメなのは、生徒にサイコロなどを振らせてランダムに問題を選ばせることです。例えば問題が3問ある場合、サイコロの目が1・2ならコレ、3・4ならコレ…と表に書いて生徒にサイコロを振らせ、出た目の順に問題を解いていきます。この時、サイコロの目と問題の対応も全部生徒に決めさせると最大の効果を発揮します。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -このやり方が良いのは、生徒が苦手でやりたくない問題でも取り組ませることが出来るところです。サイコロを振るのが楽しい気分にさせてくれるのも手伝って、苦手な問題に対応する目が出てしまった場合でも「（目との対応を決めたのも）(サイコロ振って目を出したのも)君が選んだよ～ｗ」と言うとシブシブですが自発的に取り組んでくれることが多いです。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -書いているうちに思いましたが、大人の人生でも同じですね。自分の人生をコントロールしている感覚を持つのが幸せになるコツの一つだと思います！, 中学受験の4年で学習する「周期算」は例えばこんな問題です。「○●●○●○●●○●○…という石の並びで32番目の石の色は？」これを解くコツは、何種類かの「番号」を使いこなすことです。問題に「32番目」という番号がありますが、コレ以外にも「番号」があるんですよ！- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -周期算ではまず「周期」(連続するパターン)を見つけます。この問題では「○●●○●」の5個の石のパターンが繰り返し出てきます。これが周期です。周期で区切ると「○●●○●/○●●○●/○…」となります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -周期が分かった後は、それぞれの石の場所を周期との関係で考えると便利です。私達が毎日使っている暦も、ほぼ30日ごとの周期になっていて、7月1日なら第7周期の1日目という意味です。これを1/1から数えたら「182日目」という表現になりますが、分かりづらいですね。この問題の11番目の石(上の例の一番右)の場合、周期が2つ出たあとの1個目なので「第3周期の1番目」と考えます。つまり、タイトルにあった「周期算で使う番号は何種類？」の答えは「11番目」「第3周期」「1番目」で三種類なのですね。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -この考えで32番目の石の位置を探ります。まず32番目までに周期(○●●○●)がいくつ入っているかを計算すると、32÷5=6…2 なので「6」個の周期が現れた後の「2」個目、つまり第「7」周期の2個目と分かります。6周期までは完全な周期「○●●○●」が出てきて、第7周期は「○●」までしか出てきません。そして最後の●が32番目の石です。したがって、32番目の石は黒と分かります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -これが周期算の基本的な考え方です。これを利用した問題を「そうちゃ式受験算数(新1号館) 周期算」で解説しています(建設中なので見苦しいところがあります)。, 先日の暑い日…色Yシャツをズボンから出して腰にセーター巻いて家を出発。普段は塾に入る前にシャツをズボンに入れるのだけど(ノーネクタイなのでネクタイはせず)…この日はうっかり入れ忘れてラフな格好のまま出社してしまった。ところが、同僚はおろか塾の社員も誰も注意してくれずに…授業を始める時に自分で気づいたという(汗)年取ると、誰も注意してくれないんですよね…注意してもらえるうちが華ですね…, 円周上の旅人算では人がグルグルまわって出会ったり追いついたりと、考えているコチラも目が回ってクラクラしますｗそこで、円周のスタート地点で切れ目を入れて開き、直線にしてしまいます。こんな感じです。こうすることでスッキリ考えやすくなるし、図も書きやすくなります。特に追いつく場合は円のまま図にすると大変なことになりますから、直線に直すのがオススメです。上の図は、趣味で作ったわけではなくｗ「速さと比」で旅人算をサッと解くためのイメージトレーニングになるのです。この図がイメージできれば、例えば速さが5:3なら「Aが2周半したところで1周半のBに追いつくね」と3秒で分かってしまうのです！それはさておき、追いつく場合の様子を直線に直すとこのようになります。作成途中ですが、私の算数サイト「そうちゃ式」のコチラのページで解説しています。, 5月のグーグルコアアップデートで甚大な被害を被ったのを機にサイトに色々と手を入れています。その一環として丸一日かけてトップページの改造を行いました。私はモバイル表示の「ハンバーガーメニュー」というのが嫌いでトップページ全面にボタンを並べています。ただ、改造前は項目が多すぎてゴチャゴチャして字が小さかったんですね。自分でも裸眼では見えないという…ｗどうしてこうなったかと言うと、サイトを作る時にデスクトップ画面ばかりみていたせいでモバイル画面に思いが至らなかったから。これを、マウスカーソルをあてる(デスクトップ)かクリックする(モバイル)と項目が展開するようなメニューに変えました。字が大きくなったので見やすくなったと思いますし、こうやって何かを「作る」のは楽しいです。リニューアルしたサイトは「そうちゃ式受験算数(2号館)」で、2つある算数のサイトの1つ。経過観察したらもう1つのサイト(そうちゃ式図解算数)にも導入予定。, こんな感じの公式一発で出せない四角形などの面積を求める問題があります。4年生で「求積の工夫」とか「多角形」という項目に出てきます。一言でいうと、2つの三角形に区切ってそれぞれを求めれば良いのですが、図形が嫌い・苦手なお子さんで区切り方に迷ってパニクる場合もあります。特に、こういう形の場合です。まずは直角の記号を延長してみましょう。こうすることで4つあった数字が2つのグループに分かれることが直感的に分かります。直感的に分かるのが図の良さ。2つのグループに分ければ、区切り方も分かります。区切り方が分かったら、後は計算だけです。2つの直角から色がついていくようなイメージを持てれば楽しく解けるんじゃないでしょうか？, 主に2021年受験・2022年受験の方あての記事です。私が思うに「往復の旅人算」は受験算数の中でも1・2を争う難分野です。比が出てくると図形分野もかなり難しい分野がありますが「往復の旅人算」の方が難しいと思います。なぜなら、図形分野では問題文の図を利用すれば情報整理分析ができますが、旅人算では自分で図を書かないといけないからです。絵画や図が得意な自分にとっても、教え方に自信が持てるまで一番時間がかかったのが「往復の旅人算」です。そんな「往復の旅人算」の第一歩である「折り返して出会う」パターンです。これは折返しがある直線のマラソンコースを2人が走るような問題で、一人の道のりが針金を折り曲げたようなような形になります。一番上の図が状況をそのまま書いた図です。問題には2通りのパターンがあります。ABが進んだ道のりやコースの片道の距離などが分かっている場合はAB全体をぐいっと曲げて一直線にします。こうすると一番単純な出会いの旅人算になります。真ん中の図です。ABが出会った時間や場所しか分からない場合はAだけをぐいっと曲げます。こうすると「引き離し(追いつきと同じ式)」の旅人算になります。一番下の図です。これら3つの図が書ければ「旅人算と比」の問題も解けるはずです。くわしくは「そうちゃ式受験算数(2号館) 旅人算」を見て下さい。, 4・5年の中学受験生の親御さんで、「ウチの子、消去算をいまいち理解できてないな～」という方へ。消去算は他の受験算数の分野と大きく違う点があります。なんだと思いますか？それは「消去算」はほぼ数学の方程式だということです！他の分野では方程式を使ってはいけないのですが、この「消去算」はマイナスの数を出さなければ連立方程式と全く一緒です。ですから、数学が分かる親御さんなら自信を持ってお子さんに教えてあげましょう。ただ、「X」「Y」という文字を使うと分かりづらいので、代わりに「み」(←みかん)「り」(←りんご)などのひらがな・カタカナ一文字を使うのがおすすめです。コチラで記事にしましたので、参考にして下さい。, 最近は受験を始める「前」のご家庭向きの記事を作成していて、今日も「低学年での受験準備」を加筆したのだけど、受験前に伸ばす「性質」というテーマを自分の中で整理しながら書くのに時間がかかった。書きかけだけどリンク貼っちゃう(それが目的でアメブロ復活させたんだからなｗ)。受験算数の学習内容については、体系立ててスラスラ教える自信があるのに何で？と考えて思い出した。それは「普段、生徒の資質に思いを巡らせるのを封印しているから」！！お金を頂いて教えている側が生徒の資質を言い出したら、それは結果が出ないことの言い訳になる。実際塾で先生の口から聞くのが、その種の言い訳なんですよね…学生講師の方ならともかく社会人講師の口からも「～～君は不注意が多いからミスが減らない。だから摸試で点が低い」なんてセリフが出てくる。顧客(保護者)の立場からすれば「不注意な子だから何とかしてもらおうと思って塾に行かせているのに…」となる。だから私はこの仕事を始めて3年位たった時点で、生徒の資質については極力口に出さない・考えないようにしていたんですね。現状の結果(点数・偏差値)を改善するために何をすれば良いか、それだけを考えてノウハウを開発してきた。それを思い出しましたｗ, 何でもアメブロがSEOに強くなったらしいので、日記代わり・サイト更新の告知にアメブロを使ってみようと思う。PSなんだこの改行は？(以前アメブロ使っているときはhtmlやCSSを余り知らなかった), ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m小学校低学年のお子様をお持ちのお父様、お母様。うちの子…計算は出来るけれど文章問題になるとメチャクチャな式を書いてしまうありえない数字を答えにしてしまうそんな悩みをお持ちではありませんか？そういうお子さんは論理感覚というよりも「数量感覚」が弱いことが多いです。文章問題というと、国語力とか論理力を連想するかもしれませんが算数の文章問題に大した論理はありませんので(^_^;)焦る必要はありませんが、早い学年のうちから数量感覚を矯正して文章問題を正しく解くクセを付けておきたいですね。問題文を図にしてキチンと考えて立式するそういう習慣を付けてほしい(RCDサイクル→参照)という願いから、当ブログでは「線分図基礎講座」を掲載しています。(→目次)本日は、2量の関係の線分図をまとめました。(→こちら)和差比この3つをマスターすればだいたいの線分図は書けてしまいます。例えば、和差算なら「和」と「差」分配算なら「和」と「比」など…中学受験をしない場合でも数量感覚を正しく身につければ後々の高校受験にもきっと役立ちますよ！ぜひ、ご利用下さい。(→こちら)------------------------よろしければクリックお願いします ↓ ↓ ↓ にほんブログ村人気ブログランキングへ, ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m小学校低学年のお子様をお持ちのお父様、お母様。うちの子…計算は出来るけれど文章問題になるとメチャクチャな式を書いてしまうありえない数字を答えにしてしまうそんな悩みをお持ちではありませんか？そういうお子さんは論理感覚というよりも「数量感覚」が弱いことが多いです。文章題というと、国語力とか論理力を連想するかもしれませんが算数の文章問題に大した論理はありませんので(^_^;)焦る必要はありませんが、早い学年のうちから数量感覚を矯正して文章問題を正しく解くクセを付けておきたいですね。問題文を図にしてキチンと考えて立式するそういう習慣を付けてほしい(RCDサイクル→参照)という願いから、当ブログでは「線分図基礎講座」を掲載しています。(→目次)本日は、2量の「比」の線分図の形を更新しました。(→こちら)ちょっとゴチャゴチャしてみえるのは2つの線分を結ぶ矢印のせいでしょう。やですねこのような矢印を書くことによって数量関係が分かりやすくなり、自分に対してヒントが出せるのです。例えば、「仕入れ値に40%の利益をのせて定価をつけて」「2割引きで売ったら…円の利益があった」という売買価額の問題。受験算数では、易しめですが入試では絶対落とせない問題ですこういう問題では上から、仕入れ値、定価、売値の線分図を3本書いてそれぞれを「×1.4」「×0.8」という矢印で結べば、あとは単純な割合の問題になります。(現在連載中の基礎講座終了後に、線分図基本講座として記事にするつもりです)そういった受験算数の基礎技術を早い学年のうちにしっかりと身につける手助けになれば幸いです。ぜひ、ご利用下さい。(→こちら)------------------------よろしければクリックお願いします ↓ ↓ ↓ にほんブログ村人気ブログランキングへ, ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m当ブログでは「線分図基礎講座」を掲載しています。(→目次)本日は、2量の「比」の線分図の形を更新しました。(→こちら)計算だけ見るととっても簡単です。しかし文章問題が苦手なお子さんは数量関係のイメージが頭に刻まれていないのでこういう図が頭に浮かびませんですから、早い学年のうちからこのような図を練習して手と頭で覚えないといけないのです。ぜひ、ご利用下さい。------------------------よろしければクリックお願いします ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへにほんブログ村, ご覧いただきありがとうございます計算は出来るけれど文章題が苦手…そういうお子さんの数量感覚を養うために、当ブログでは「線分図基礎講座」を掲載しています。(→目次)現在、「2量の関係」の線分図の形を更新中です。本日は、2量の「比」の線分図の形を更新しました。(→こちら)線分図を2つ書くのはどの塾、どの先生方も同じだと思いますが当ブログでは2つの線分図を矢印で結ぶ事でとか数量関係を分かりやすくして「情報を図に集約して、自分にヒントを出す」という図の意味を二倍・三倍に増幅させています。受験算数を解くのに非常によく使う、実戦的な線分図です。ぜひ、ご利用下さい。------------------------よろしければクリックお願いします ↓ ↓ ↓ にほんブログ村人気ブログランキングへ, ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m主に、新小学3年生を対象とした「線分図基礎講座」(→目次)の2つの量の関係を線分図にするシリーズ2量の比の線分図をを更新しました(→こちら)ポイントは、「5倍」の「5」という数字をちゃんと図に入れることです。線分図は、先生が説明するためのものではなく、生徒が問題を解く時の思考用具です。ですから問題文の数値は「全て」線分図に集約してその関係が一目瞭然にならないといけないのです。そしてこの線分図の書き方は受験算数の入り口の一つである「分配算」の基礎になります。早めに訓練をはじめて、正しい図をサッと書けるようにしておくことをオススメします。どうぞご利用下さい(→こちら)------------------------よろしければクリックお願いします ↓ ↓ ↓ にほんブログ村人気ブログランキングへ, そうちゃ式 線分図/面積図/矢印図/状況図/ダイヤグラムで中学受験を楽しく得意に♪.