2020.10.15「宮古島地方の地震活動図(2020年9月)」についてを掲載しました。, 2020.9.16「宮古島地方の地震活動図(2020年8月)」についてを掲載しました。, 2020.8.14「宮古島地方の地震活動図(2020年7月)」についてを掲載しました。, 2020.7.16「宮古島地方の地震活動図(2020年6月)」についてを掲載しました。, 2020.6.12 e-ラーニングで楽しく学ぼう!「自らの命を自らが守る」(気象庁HP)。, 2020.6.12「宮古島地方の地震活動図(2020年5月)」についてを掲載しました。, 2020.5.15「宮古島地方の地震活動図(2020年4月)」についてを掲載しました。, 2020.4.14「宮古島地方の地震活動図(2020年3月)」についてを掲載しました。, 2020.3.12「宮古島地方の地震活動図(2020年2月)」についてを掲載しました。, 2020.2.12「宮古島地方の地震活動図(2020年1月)」についてを掲載しました。, 2020.1.17「宮古島地方の地震活動図(2019年12月)」についてを掲載しました。, 2020.1.15「2020防災&気候講演会in宮古島市」を令和2年1月24日(金)に開催します。, 2020.01.10「宮古島の天候のまとめ(2019年)」についてを掲載しました。, 2019.12.24「2020防災&気候講演会in宮古島市」が令和2年1月24日(金)に開催されます。, 2019.12.11「宮古島地方の地震活動図(2019年11月)」についてを掲載しました。, 2019.11.11「宮古島地方の地震活動図(2019年10月)」についてを掲載しました。, 2019.10.9「宮古島地方の地震活動図(2019年9月)」についてを掲載しました。, 2019.9.10「宮古島地方の地震活動図(2019年8月)」についてを掲載しました。, 2019.9.2「令和元年の沖縄地方の梅雨明けが過去最も遅くなりました」を掲載しました。, 2019.8.13「宮古島地方の地震活動図(2019年7月)」についてを掲載しました。, 2019.7.10「宮古島地方の地震活動図(2019年6月)」についてを掲載しました。, 2019.6.11「宮古島地方の地震活動図(2019年5月)」についてを掲載しました。, 2019.5.27(令和元年5月29日13時から運用開始)土砂災害警戒情報の警戒文に参考となる警戒レベルを追記して発表します。, 2019.5.14「宮古島地方の地震活動図(2019年4月)」についてを掲載しました。, 2019.4.11「宮古島地方の地震活動図(2019年3月)」についてを掲載しました。, 2019.4.1「沖縄周辺海域で3月の海面水温が最も高い記録を更新(沖縄気象台)」を掲載しました。, 2019.3.13「宮古島地方の地震活動図(2019年2月)」についてを掲載しました。, 2019.3.1「冬(2018年12月~2019年2月)の沖縄地方の平均気温と沖縄周辺海域の海面水温が最も高くなりました(沖縄気象台)」を掲載しました。, 2019.2.13「宮古島地方の地震活動図(2019年1月)」についてを掲載しました。, 2019.2.1「沖縄の南の海域で1月の海面水温が過去最高(沖縄気象台)」を掲載しました。, 2019.1.11「宮古島地方の地震活動図(2018年12月)」についてを掲載しました。, 2019.1.9「宮古島地方の年間気象トピックス(2018年)確定版」を掲載しました。. 国内全有感地震・海外主要地震の解説、地震予測も。地震データ解析システムの合同会社イイチロ提供. 海外の大きな地震. 気象庁によると2020年10月16日14:15に奄美大島近海でM3.3・震度1の地震が発生した。奄美大島近海で有感地震が記録されたのは12日ぶり。今年25回目となる有感地震であった。, 2020年10月16日14:15 M3.3・震度1 奄美大島近海(深さ約20km), 奄美大島近海で有感地震が観測されたのは2020年10月04日のM3.2・震度1以来12日ぶり。今回の震源からは約52km離れた場所で深さは32kmであった。その前は2020年09月21日のM3.5・震度1で、今回の震源から約119km離れた場所で深さは35kmであった。, 今回の震源付近で過去に発生した同規模・同程度の深さの地震15事例のうち、その後1ヶ月以内に奄美大島近海を含む沖縄地方でM6クラス以上の地震が起きていたのは15事例中6例であった。, M6クラス以上地震の発生数は1919年以降に沖縄地方で発生してきたM6クラス以上の平均発生頻度を1とした場合1.5に相当し、今回の震源付近で同程度の地震が起きた場合、沖縄地方への繋がりは多いと言える。, 沖縄地方一帯における強い地震に注意が必要である。また下記の通り九州地方及び中国地方においても強い地震へと繋がっていた事例があり、通常よりも1ヶ月以内のM6クラス可能性が高い状態である。, 同様に過去のM6クラス以上地震の平均発生頻度を1とした場合の九州地方における繋がりは15事例中3例で平均発生頻度1に対し2.6と多い、中国地方における繋がりは15事例中1例で平均発生頻度1に対し1.8で多いという結果であった。, 奄美大島近海で最近7日間に観測された地震数(震度1未満を含む)が98回であるのに対し2019年に奄美大島近海における1週間平均値は88回であったことから、現在の状況は通常並みと言える。, 奄美大島近海を含む沖縄地方全体では最近1週間に観測された地震数(震度1未満を含む)は278回で、2019年に沖縄地方で記録された地震数は1週間当たり378回であったので、沖縄地方における現在の地震数はやや少ないと言える状態である。, 今回の有感地震は2020年としては25回目。奄美大島近海では2019年に46回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は1回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。, 2020年としてはこれまでの計24回のうちM3.0未満だったのが1回、M3.0~3.9が15回、M4.0~4.9が8回、M5.0以上が0回となっている。, 奄美大島近海における最近のM5以上有感地震を日付の近かった順に並べるとこのようになる。 2019年08月20日 M5.0 震度2 奄美大島近海 2017年11月24日 M5.4 震度1 奄美大島近海 2017年07月26日 M5.8 震度2 奄美大島近海 2017年05月15日 M5.4 震度2 奄美大島近海 2016年06月15日 M5.2 震度1 奄美大島近海, 奄美大島近海を含む沖縄地方で最近起きたM5.0以上の地震としては2020年10月03日の種子島近海M5.1・震度2が挙げられる。, 1919年以降、奄美大島近海で発生してきた有感地震は1,306回でそのうちM5.0以上であったのが134回、M6.0以上が18回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。, 過去最大だったのは1938年06月16日のM6.9・震度4で深さは20kmであった。, 奄美大島近海において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。 1938年06月16日 M6.9 震度4 奄美大島近海 1995年10月18日 M6.9 震度5 奄美大島近海 1995年10月19日 M6.7 震度5 奄美大島近海 1995年10月19日 M6.5 震度4 奄美大島近海 1925年06月28日 M6.4 震度2 奄美大島近海, また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1933年03月27日に奄美大島近海でM5.0・震度2の地震が約11kmの距離(深さ11km)で起きていた他、1938年07月25日に奄美大島近海でM5.0・震度1の地震が約18kmの距離(深さ30km)で起きていた。, 同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1933年03月27日に約11kmの距離で発生した奄美大島近海M5.0・震度2(深さ11km)であった。, 当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、日本国内で2ヶ月以内にM5.5以上・M6クラス以上地震が発生する可能性のある予測は沖縄地方など方面別予測が現在362予測。また奄美大島近海など震源地別予測が現在1391予測となっている。, 方面別予測において現在、計362予測中、Aクラスは11予測、Bクラスは49予測、Cクラスは302予測。このうち沖縄地方に対してはAクラス予測が1予測、Bクラス予測が7予測、Cクラス予測が19予測となっている。, また震源地予測では現在、計1391予測中、Aクラスが15予測、Bクラスが106予測、Cクラスが1270予測となっており、このうち奄美大島近海に対してはAクラスが0予測、Bクラスが1予測、Cクラスが16予測となっている。, 通常時との比較では沖縄地方の現在の危険度は100%以上、奄美大島近海の危険度は100%以下となっている。, 今回の奄美大島近海M3.3の震源周辺で過去に同程度の規模・深さ・位置で発生してきた15件の事例についてその後1ヶ月の間に発生していたM5.5(M6クラス)以上の地震の傾向性については以下の通りだった。, 奄美大島近海を含む沖縄地方で今回の地震と類似の事例以降、1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていたケースは15事例中6例であった。, 沖縄地方で今回の震源付近において同規模・同程度の深さの地震が発生した際、その後1ヶ月以内にM6クラス以上が起きていた震源と事例数(上位10震央)。, 奄美大島北東沖 15事例中2例 沖縄本島近海 15事例中2例 種子島近海 15事例中1例 宮古島北西沖 15事例中1例 沖縄本島北西沖 15事例中1例 与那国島近海 15事例中1例, また、九州地方で今回の地震と類似の事例以降、1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていたケースが15事例中3例、中国地方では15事例中1例であった。, 過去のM6クラス以上地震の平均発生頻度を1とした場合の九州地方における繋がりは15事例中3例で平均発生頻度1に対し2.6と多い、中国地方における繋がりは15事例中1例で平均発生頻度1に対し1.8で多いという結果であった。, 九州地方及び中国地方で今回の震源付近における同規模・同程度の深さで地震が起きた際、その後M6クラス以上が起きていた震源と事例数。, 日向灘 15事例中2例 熊本県阿蘇地方 15事例中1例 熊本県熊本地方 15事例中1例 薩摩半島西方沖 15事例中1例, ※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。 ※記事及びデータの使用はご遠慮下さい。当社のポリシーは「無断転載禁止」をご覧下さい。 ※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。 ※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。 ※画像は気象庁より。, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/08/05 06:48, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/26 22:44, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/21 19:51, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/17 13:42, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/15 09:49. 沖縄本島近海を含む沖縄地方全体では最近1週間に観測された地震数(震度1未満を含む)は330回で、2019年に沖縄地方で記録された地震数は1週間当たり378回であったので、沖縄地方における現在の地震数は通常並みと言える状態である。 100日間. 通常時との比較では沖縄地方の現在の危険度は100%以上、奄美大島近海の危険度は100%以下となっている。 地震予測「次に揺れるのは」奄美大島近海m3.3の類似15事例以後の発震傾向性. All Rights Reserved. 26日18時03分ころ、地震がありました。 震源地は、福島県浜通り(北緯37.2度、東経140.9度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。 Copyright © 2020 地震NEWS. 震央分布図 2020年10月26日04:00現在. 気象庁によると2020年10月22日03:38に沖縄本島近海でM4.0・震度1の地震が発生した。沖縄本島近海で有感地震が記録されたのは4日ぶり。今年28回目となる有感地震であった。, 2020年10月22日03:38 M4.0・震度1 沖縄本島近海(深さ約80km), 沖縄本島近海で有感地震が観測されたのは2020年10月18日のM3.4・震度1以来4日ぶり。今回の震源からは約152km離れた場所で深さは44kmであった。その前は2020年09月23日のM3.8・震度1で、今回の震源から約115km離れた場所で深さは37kmであった。, 今回の震源付近で過去に発生した同規模・同程度の深さの地震8事例のうち、その後1ヶ月以内に沖縄本島近海を含む沖縄地方でM6クラス以上の地震が起きていたのは8事例中2例であった。, M6クラス以上地震の発生数は1919年以降に沖縄地方で発生してきたM6クラス以上の平均発生頻度を1とした場合0.7に相当し、今回の震源付近で同程度の地震が起きた場合、沖縄地方への繋がりはやや少ないと言える。, 同様に過去のM6クラス以上地震の平均発生頻度を1とした場合の伊豆・小笠原における繋がりは8事例中6例で平均発生頻度1に対し3.4と多いと言える。, 沖縄本島近海で最近7日間に観測された地震数(震度1未満を含む)が29回であるのに対し2019年に沖縄本島近海における1週間平均値は57回であったことから、現在の状況はやや少ないと言える。, 沖縄本島近海を含む沖縄地方全体では最近1週間に観測された地震数(震度1未満を含む)は303回で、2019年に沖縄地方で記録された地震数は1週間当たり378回であったので、沖縄地方における現在の地震数は通常並みと言える状態である。, 今回の有感地震は2020年としては28回目。沖縄本島近海では2019年に32回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は3回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。, 2020年としてはこれまでの計27回のうちM3.0未満だったのが0回、M3.0~3.9が16回、M4.0~4.9が9回、M5.0以上が2回となっている。, 沖縄本島近海における最近のM5以上有感地震を日付の近かった順に並べるとこのようになる。 2020年04月17日 M5.3 震度2 沖縄本島近海 2020年04月15日 M5.2 震度2 沖縄本島近海 2019年12月18日 M5.1 震度4 沖縄本島近海 2019年04月12日 M5.0 震度1 沖縄本島近海 2019年04月08日 M5.6 震度2 沖縄本島近海, 沖縄本島近海を含む沖縄地方で最近起きたM5.0以上の地震としては2020年10月03日の種子島近海M5.1・震度2が挙げられる。, 1919年以降、沖縄本島近海で発生してきた有感地震は787回でそのうちM5.0以上であったのが118回。またM6.0以上は15回でM7.0以上の大地震は1回記録されている(規模不明は除く)。, 過去最大だったのは2010年02月27日のM7.2・震度5弱で深さは37kmであった。, 沖縄本島近海において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。 2010年02月27日 M7.2 震度5弱 沖縄本島近海 1923年08月12日 M6.7 震度1 沖縄本島近海 1962年10月06日 M6.4 震度4 沖縄本島近海 2001年08月18日 M6.4 震度3 沖縄本島近海 1968年08月03日 M6.3 震度4 沖縄本島近海, また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると2017年03月25日に沖縄本島近海でM5.1・震度3の地震が約13kmの距離(深さ87km)で起きていた他、1939年08月13日に沖縄本島北西沖でM5.1・震度1の地震が約18kmの距離(深さ0km)で起きていた。, 同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1939年08月13日に約18kmの距離で発生した沖縄本島北西沖M5.1・震度1(深さ0km)であった。, 当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、日本国内で2ヶ月以内にM5.5以上・M6クラス以上地震が発生する可能性のある予測は沖縄地方など方面別予測が現在333予測。また沖縄本島近海など震源地別予測が現在1258予測となっている。, 方面別予測において現在、計333予測中、Aクラスは9予測、Bクラスは47予測、Cクラスは277予測。このうち沖縄地方に対してはAクラス予測が1予測、Bクラス予測が6予測、Cクラス予測が18予測となっている。, また震源地予測では現在、計1258予測中、Aクラスが14予測、Bクラスが98予測、Cクラスが1146予測となっており、このうち沖縄本島近海に対してはAクラスが1予測、Bクラスが1予測、Cクラスが16予測となっている。, 通常時との比較では沖縄地方の現在の危険度は100%以上、沖縄本島近海の危険度は100%以下となっている。, 今回の沖縄本島近海M4.0の震源周辺で過去に同程度の規模・深さ・位置で発生してきた8件の事例についてその後1ヶ月の間に発生していたM5.5(M6クラス)以上の地震の傾向性については以下の通りだった。, 沖縄本島近海を含む沖縄地方で今回の地震と類似の事例以降、1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていたケースは8事例中2例であった。, 沖縄地方で今回の震源付近において同規模・同程度の深さの地震が発生した際、その後1ヶ月以内にM6クラス以上が起きていた震源と事例数(上位10震央)。, また、伊豆・小笠原で今回の地震と類似の事例以降、1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていたケースが8事例中6例であった。, 過去のM6クラス以上地震の平均発生頻度を1とした場合の伊豆・小笠原における繋がりは8事例中6例で平均発生頻度1に対し3.4と多いと言える。, 伊豆・小笠原で今回の震源付近における同規模・同程度の深さで地震が起きた際、その後M6クラス以上が起きていた震源と事例数。, 小笠原諸島西方沖 8事例中4例 硫黄島近海 8事例中2例 新島・神津島近海 8事例中1例 三宅島近海 8事例中1例 父島近海 8事例中1例, ※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。 ※記事及びデータの使用はご遠慮下さい。当社のポリシーは「無断転載禁止」をご覧下さい。 ※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。 ※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。 ※画像は気象庁より。, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/08/05 06:48, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/26 22:44, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/21 19:51, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/17 13:42, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/15 09:49.

30日間. さて、現在日本列島全体の地震危険度を見るのに最もよいマップは、上で挙げた地震動予測地図でしょう。すでに述べたように、沖縄の地震危険度は全国平均程度です。一方、沖縄の建築物は全国で最も低い地域係数で作られています。 気象庁によると2020年10月18日14:03に沖縄本島近海でM3.4・震度1の地震が発生した。沖縄本島近海で有感地震が記録されたのは25日ぶり。今年27回目となる有感地震であった。, 2020年10月18日14:03 M3.4・震度1 沖縄本島近海(深さ約40km), 沖縄本島近海で有感地震が観測されたのは2020年09月23日のM3.8・震度1以来25日ぶり。今回の震源からは約93km離れた場所で深さは37kmであった。その前は2020年09月08日のM4.7・震度2で、今回の震源から約83km離れた場所で深さは61kmであった。, 今回の震源付近で過去に発生した同規模・同程度の深さの地震35事例のうち、その後1ヶ月以内に沖縄本島近海を含む沖縄地方でM6クラス以上の地震が起きていたのは35事例中15例であった。, M6クラス以上地震の発生数は1919年以降に沖縄地方で発生してきたM6クラス以上の平均発生頻度を1とした場合1.7に相当し、今回の震源付近で同程度の地震が起きた場合、沖縄地方への繋がりは多いと言える。, 同様に過去のM6クラス以上地震の平均発生頻度を1とした場合のアジアにおける繋がりは35事例中9例で平均発生頻度1に対し2.0と多いと言える。, 今回の震源付近における地震は、1ヶ月以内の沖縄地方及び台湾などのM6クラス以上へと繋がる傾向性が強い。, 沖縄本島近海で最近7日間に観測された地震数(震度1未満を含む)が29回であるのに対し2019年に沖縄本島近海における1週間平均値は57回であったことから、現在の状況はやや少ないと言える。, 沖縄本島近海を含む沖縄地方全体では最近1週間に観測された地震数(震度1未満を含む)は330回で、2019年に沖縄地方で記録された地震数は1週間当たり378回であったので、沖縄地方における現在の地震数は通常並みと言える状態である。, 今回の有感地震は2020年としては27回目。沖縄本島近海では2019年に32回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は3回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。, 2020年としてはこれまでの計26回のうちM3.0未満だったのが0回、M3.0~3.9が15回、M4.0~4.9が9回、M5.0以上が2回となっている。, 沖縄本島近海における最近のM5以上有感地震を日付の近かった順に並べるとこのようになる。 2020年04月17日 M5.3 震度2 沖縄本島近海 2020年04月15日 M5.2 震度2 沖縄本島近海 2019年12月18日 M5.1 震度4 沖縄本島近海 2019年04月12日 M5.0 震度1 沖縄本島近海 2019年04月08日 M5.6 震度2 沖縄本島近海, 沖縄本島近海を含む沖縄地方で最近起きたM5.0以上の地震としては2020年10月03日の種子島近海M5.1・震度2が挙げられる。, 1919年以降、沖縄本島近海で発生してきた有感地震は786回でそのうちM5.0以上であったのが118回。またM6.0以上は15回でM7.0以上の大地震は1回記録されている(規模不明は除く)。, 過去最大だったのは2010年02月27日のM7.2・震度5弱で深さは37kmであった。, 沖縄本島近海において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。 2010年02月27日 M7.2 震度5弱 沖縄本島近海 1923年08月12日 M6.7 震度1 沖縄本島近海 1962年10月06日 M6.4 震度4 沖縄本島近海 2001年08月18日 M6.4 震度3 沖縄本島近海 1968年08月03日 M6.3 震度4 沖縄本島近海, また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると2016年09月26日に沖縄本島近海でM5.6・震度5弱の地震が約3kmの距離(深さ44km)で起きていた他、 2007年04月21日に沖縄本島近海でM5.7・震度4の地震が約3kmの距離(深さ42km)で起きていた。, 同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは2008年07月08日に約8kmの距離で発生した沖縄本島近海M6.1・震度5弱(深さ45km)であった。, 当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、日本国内で2ヶ月以内にM5.5以上・M6クラス以上地震が発生する可能性のある予測は沖縄地方など方面別予測が現在362予測。また沖縄本島近海など震源地別予測が現在1391予測となっている。, 方面別予測において現在、計362予測中、Aクラスは11予測、Bクラスは49予測、Cクラスは302予測。このうち沖縄地方に対してはAクラス予測が1予測、Bクラス予測が7予測、Cクラス予測が19予測となっている。, また震源地予測では現在、計1391予測中、Aクラスが15予測、Bクラスが106予測、Cクラスが1270予測となっており、このうち沖縄本島近海に対してはAクラスが1予測、Bクラスが1予測、Cクラスが18予測となっている。, 通常時との比較では沖縄地方の現在の危険度は100%以上、沖縄本島近海の危険度は100%以下となっている。, 今回の沖縄本島近海M3.4の震源周辺で過去に同程度の規模・深さ・位置で発生してきた35件の事例についてその後1ヶ月の間に発生していたM5.5(M6クラス)以上の地震の傾向性については以下の通りだった。, 沖縄本島近海を含む沖縄地方で今回の地震と類似の事例以降、1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていたケースは35事例中15例であった。, 沖縄地方で今回の震源付近において同規模・同程度の深さの地震が発生した際、その後1ヶ月以内にM6クラス以上が起きていた震源と事例数(上位10震央)。, 石垣島北西沖 35事例中5例 奄美大島近海 35事例中3例 奄美大島北西沖 35事例中3例 与那国島近海 35事例中3例 沖縄本島近海 35事例中2例 石垣島近海 35事例中2例 宮古島近海 35事例中1例 種子島南東沖 35事例中1例, また、アジアで今回の地震と類似の事例以降、1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていたケースが35事例中9例であった。, 過去のM6クラス以上地震の平均発生頻度を1とした場合のアジアにおける繋がりは35事例中9例で平均発生頻度1に対し2.0と多いと言える。, アジアで今回の震源付近における同規模・同程度の深さで地震が起きた際、その後M6クラス以上が起きていた震源と事例数。, 台湾付近 35事例中7例 マリアナ諸島 35事例中2例 朝鮮半島南部 35事例中1例, ※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。 ※記事及びデータの使用はご遠慮下さい。当社のポリシーは「無断転載禁止」をご覧下さい。 ※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。 ※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。 ※画像は気象庁より。, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/08/05 06:48, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/26 22:44, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/21 19:51, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/17 13:42, [FORECAST – データ解析による地震予測の合同会社イイチロ] 2020/07/15 09:49. 国内全有感地震・海外主要地震の解説、地震予測も。地震データ解析システムの合同会社イイチロ提供. 2019.4.1「沖縄周辺海域で3月の海面水温が最も高い記録を更新(沖縄気象台)」を掲載しました。 2019.3.13「宮古島地方の地震活動図(2019年2月)」についてを掲載しました。 2019.3.6「宮古島の天候(2019年2月)」についてを掲載しました。 Copyright © 2020 地震NEWS.



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